庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
補聴器購入費補助制度については、令和4年度から県内で初めてスタートされ、町民からは歓迎されております。町の集団検診時に聴力検査を取り入れてはどうかと先に一般質問しましたが、その後、どのように検討されているのかお伺いいたします。 これで1回目といたします。 ◎町長 それでは、工藤範子議員の質問に答弁をさせていただきます。 質問については3点でございます。
補聴器購入費補助制度については、令和4年度から県内で初めてスタートされ、町民からは歓迎されております。町の集団検診時に聴力検査を取り入れてはどうかと先に一般質問しましたが、その後、どのように検討されているのかお伺いいたします。 これで1回目といたします。 ◎町長 それでは、工藤範子議員の質問に答弁をさせていただきます。 質問については3点でございます。
7目支所及び出張所費では、立川総合支所改修整備事業として、14節立川複合拠点施設外部サイン設置工事138万5,000円、17節庁用器具購入費1,215万7,000円のうち1,184万5,000円など、合わせて1,430万3,000円を計上しております。
10款2項小学校費1目学校管理費で、事業用消耗品69万円及び管理備品購入費130万円のうち100万円の計169万円及び3項中学校費1目学校管理費で、事業用消耗品37万円及び管理備品購入費40万円の計77万円は、感染症流行下における学校教育活動体制整備事業として実施する物品等の購入費として各科目に追加、補正するものです。
逆に言うと、これ以外の支出には前払い金は充当できないということになりますので、先程申し上げたとおり、材料を買った、鉄骨を買いましたとか、鉄骨を加工して今工場にありますとか、木材の材料を買っていますとか、そういう材料費の購入費やいろいろな労働者に払う賃金等については前払い金で支払うことができますので、過払いということではございません。
9目電子計算費で、視聴覚用品購入費67万8,000円は、資料の計画No.14行政デジタルコンテンツ活用事業で、立川総合支所で使用する大型ディスプレイなどの購入経費として補正するものです。11目防犯費では、施設等修繕料26万4,000円は防犯灯修繕の今後の見込みにより追加するものです。
11節役務費の郵便・運送料45万2,000円のうち40万7,000円、名簿作成業務委託料6万6,000円及び冬の生活応援灯油購入費助成事業費748万5,000円の合計795万8,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、生活困窮者の暖房費用の支援として、高齢者のみの世帯、重度心身障害者が属する世帯及びひとり親家庭の世帯に1万円、生活保護世帯に5,000円の助成金の支給とその関連事務費
次に2目文書広報費は、事務用消耗品1万8,000円、回線使用料7万8,000円、機械器具購入費29万7,000円並びに次のページになりますが、9目電子計算費の事務用器具購入費64万6,000円の合計103万9,000円は、資料No.14にあります行政情報デジタルコンテンツ活用事業でありまして、こちらの方はSNSによる情報提供のためのiPad2台の購入費と、7月からの回線使用料などの関連経費、映像編集用
その一つは高齢者補聴器購入費補助事業であります。この事業は山形県内で初めての事業で評価をいたします。コロナ禍の影響で町民の皆さんが厳しい状況にあるとき、今だからこそチェンジを掲げた新町長は要望に応える町政の真価を発揮するチャンスでもあります。町民に寄り添い、健康や暮らし、営業を守る予算でなければなりません。 以下、反対の理由についていくつか述べたいと存じます。
14節工事請負費には、図書館整備に係る図書館光ケーブル整備工事101万8,000円、17節備品購入費に、一人一台パソコン等の整備費用として、事務用器具購入費930万円を計上しております。 65ページになります。14目としてまちづくり推進費を新設しております。公民館のまちづくりセンターへの移行に伴い、まちづくりセンター全般に関わる管理運営費等を計上するものであります。
10款2項小学校費1目学校管理費で、事業用消耗品61万4,000円、クラウド利用料201万6,000円及び管理備品購入費167万円の合計430万円は、学校等における感染症対応等支援事業として行う、新型コロナウイルス関連の消耗品の購入の他、各学校で使用するジャストスマイルネクストドリル1年間の利用料、加湿器等の購入費として追加するものです。
次は農業支援ですが、11月29日に開催された臨時議会で先程も説明あったように、種子の購入費助成として10a当たり庄内町では1,000円の支援を決定しましたが、その際の説明も含めて、説明に対して評価するという発言もさせていただきましたが、県も含めいろいろな動きがあるようです。
こちらについては町内に居住している要支援・要介護認定を受けている方で、寝たきりや認知症などにより常時失禁状態の方におむつ支給券を交付し、おむつ購入費の補助を行っています。 超少子高齢社会に加え社会構造が大きく変化する中で一人暮らしの高齢者や高齢者のみで構成されている世帯はますます増えている状況だというように思っております。
3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、10節事業用消耗品14万4,000円、印刷製本費13万2,000円、11節作業手数料7万1,000円、17節庁用器具購入費17万2,000円、事務用器具購入費1万8,000円、雑品購入費13万2,000円の計66万9,000円は、子育て及び福祉関連で受けた寄附金を活用し、障害福祉サービス事業所等によるバザー開催に係る備品等の購入経費として各節に計上し補正するものであります
8目地域振興費で、10節施設管理消耗品17万7,000円のうち16万9,000円及び17節庁用器具購入費125万9,000円のうち54万円の合計70万9,000万円は、資料の方のNo.32「まちなか温泉安全・安心環境整備事業」によるものでして、こちらは町湯の感染症予防対策のための備品等の購入費として追加するものでございます。
10款5項社会教育費は、2目公民館費で、余目第一公民館屋根改修工事385万円はNo.9で、避難所の環境整備として老朽化した余目第一公民館の屋根の改修費用として補正、3目図書館費で、機械器具購入費56万6,000円はNo.10で、書籍表面の除菌のため図書用の除菌ボックス購入費として追加するものでございます。 次に歳入でございますが、戻っていただいて9ページをお開き願います。
最後に、補聴器購入費の助成についてであります。補聴器の給付には障害者手帳が必要な上、両耳の平均聴力レベルが70デシベル以上の高度・重度の難聴者が対象であり、加齢性難聴者には助成がないのであります。このため令和2年3月議会において、障害者とは認定されない加齢性難聴者への支援を質したが、その後はどのような話し合いをされたのかお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
17節備品購入費364万円は、クラッセ共同利用加工場の小型高温高圧調理器で、使用頻度が高いため劣化が激しく故障が多いため、当該機器の更新費用として計上しております。
8款2項2目道路新設改良費で、14節社会資本整備総合交付金事業路線工事8,900万円、16節土地購入費202万円及び21節物件移転補償金300万円は、現在の執行分と国の第3次補正予算に係る繰越工事の整理により追加、減額するものでございます。
また、資本的収入において、マイナンバーカードを保険証として使用するためのオンライン資格確認等システム構築等に係る補助金を増額するとともに、資本的支出において、当該システムの構築費用及び医療機器の購入に係る器械備品購入費を増額するものであります。 次に、議第109号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。
資本的支出に関しては、発熱外来患者に係る診療・検査体制を確保するために必要な器械備品購入費を増額するものであります。 次に、議第79号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 今回の補正予算は、収益的収入に関しては、雨水処理負担金の精査に伴い、他会計負担金を減額するものであります。